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2008年8月29日 (金)

喜劇

 
東京は夜から凄い豪雨にみまわれています。
 
 
皆さんは無事にお過ごしですか(・・?)
 
 
こちら、とにかく雷がひどく…二回ほど、確実に落ちたような爆音がしたのですが、今はだいぶ落ち着いたみたいです。
 
 
本日は、親戚のお兄ちゃんが出演している舞台に行ってきました!
 
 
先日の舞踊会もスタッフとして舞台裏で助けてくださいました。
 
場面転換のない一時間半のコメディで、お互いが勘違いしたまま上手く話が噛み合い、とんでもない事件に発展していくといった趣向のお芝居で、テンポとノリがよく、最高に面白かったです。
 
奇抜ではなく巧みに笑わせる芝居が好きです。
 
古典でいう、シェークスピアの「十二夜」は、その最たるものだと思います。
 
以前、歌舞伎、蜷川演出の十二夜を見たのですが、斬新な演出に歌舞伎と西洋の趣向がマッチした台詞に引き込まれ、大変感動しました。
 
目を見張ったのは、尾上菊之助さんの双子の兄妹の演じわけです。
 
二人が交互に舞台に登場するシーンでは、一人が二人に分裂したのでは?と思えるような不思議な感覚に陥りました。
 
とりわけ、男装して兄に化けた妹と、本物の兄との微々たる違いの演じわけは絶妙でした。
 
 
「喜劇は、悲劇だ!」
 
という言葉を聞いたことがありますが、巧みで、奥が深く、人に笑いを捧げることがいかに難しいかを表現した素晴らしい言葉だと思いました。
 
難しいと言われているチェーホフの桜の園も、チェーホフ本人は喜劇だとおっしゃっていてるんですよね。
 
笑いは軽々しくなんかない。
悲しみが無くては笑いは生まれない。
コメディアンは命懸けで笑いをとる。
父の師事していた、昭和の大スター、榎本健一先生のお言葉です。
 
色々な事が頭の中を巡っています。
 
今日の舞台を見て、また、たくさん感化されました。
明後日も同期の舞台。
 
九月前半は、ご招待をうけた九月大歌舞伎に行ってきます。
 
ここまで我慢してきたぶん、目一杯楽しんで、そして、お勉強してきたいです!
 
 
さて、写真のプリクラは、先日の盆踊り前、午前中に座頭市の後輩と撮りました(●^ー^●)
 
 
終わってからも色々遊びに誘ってくれて嬉しいです

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