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2008年9月 7日 (日)

巨匠・三石精一先生コンサート

 
昨日、指揮者、三石精一さんのコンサートにご挨拶、受付手伝い、観賞に行ってまいりました。
 
場所は芸術劇場大ホール。
 
舞台上方に設置されたパイプオルガン。
 
ホール一体が重厚で神聖な空気に包まれています。
 
 
三石先生は巨匠と名高い方で、その方の演奏を生で体感出来たことで、形では得られない様々なものをいただきました。
 
作品は、
 
ヴェルディ
「レクイエム」
 
 
演奏  東京ユニバースフィルハーモニー管弦楽団
 
東京ユニバースフィルハーモニー混声合唱団
 
 
ソプラノ  大岩千穂さん
メゾソプラノ  寺谷千枝子さん
テノール  中鉢  聡さん
バス  成田博之さん
 
 
経歴、実力ともに、そうそうたる方々です。
 
 
歌、演奏の素晴らしさは言うまでもなく、ガーンと全身に音が降り掛かり突き刺さるイメージ。
音圧に息苦しいほど圧倒され、静けさに涙が溢れそうになったり、穏やかになったり…
 
 
1時間45分の間に、魂を揺さ振られる思いがしました。
 
 
三石先生は、その音のなか、ずんっと地に根をはるように立たれ、地からエネルギーを吸い上げて体全体からそれを放出し、音で絵を描くように指揮をなさっているように見えました。
 
先生は、楽譜を持たず、タクトも振りません。
 
指揮者の方で、そういう形をとる方はないのだとか…。
暗譜し、牽引しながら大作を演出しきるなんて、あり得ないくらい凄いことなんです!!
 
 
ただ、体一つで足先から指先、頭の先、髪の毛一本一本まで、全てで音を表現していらっしゃるようで…
 
 
後ろ姿なのに、こんなにもパワーを感じる。
 
 
あのエネルギーと、全てを牽引して行く力は何なのでしょう。
 
人の後ろ姿にこんなにも引き込まれたのは初めてでした。
 
 
よく宗家に、
「背中に意識をもて。後ろ姿こそ気を抜くな。お客様の自分の背中で引き込めなければダメだ」
 
と言われます。
 
その一つの形を身を持って感じさせていただいたのでした。
 
終わってからはしばし呆然。
 
本当に素晴らしかったです。
 
 
ご紹介いただいた三石さん、奥様は、パワーと魅力に溢れた方でした。
 
 
奥様の裏方で全てを牽引する姿もまた素晴らしく、何となく、母に重なる時があり…
 
裏、表が一体となって初めて会が出来るのだと、改めて思いました。
 
 
お勉強させていただき、本当にありがとうございました!!
 
 
 
さて、連日更新ができずすみません(>_<)
 
 
やはり、私の力ではパソコンから写真がアップ出来なくなってしまいました。
 
 
情けない(ノд<。)゜。
 
 
これからは携帯から更新頑張ります!!

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