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2009年5月29日 (金)

殺陣から歌舞伎座へ

朝から殺陣のお稽古に行ってきました! 
 
 
いつものメニューに加えて、今日は受け身を重点的に教えていただきました。
 
 
普段の受け身数種を応用して、相手の武器(今日は木刀)を掴んだまま一回転して受け身をとるのを連続してマットの端から端まで行くなど、実践的なお稽古もしました。
 
 
徐々に高さを付けて、手を着かない回転になり、最終的には、地転と受け身を応用して、「とんぼ返り」の練習に入りました。
 
 
「とんぼ」
 
 
舞踊の演目で、後見さん方が絡みで入ってくださる時に、踊り手の振りに対してバタッと一回転する、あの所作です!
 
 
地転で使ったしゃくって引く力に真上への蹴りだしが入り、回転してから手で腰を浮かせてバタッと止めて決める。
 
 
小さい頃から羨望な眼差しで見つめていた後見さんの技を、生まれて初めて体感出来て、嬉しかったです。
 
 
まだまだ先生方には遠く及びませんが、ちゃんと出来るようになったら、もっと後見さん方の呼吸に合わせて行けるのだろうなと思うと、益々やる気が漲ってきました!
 
 
 
殺陣は、本日も先生が喝を入れながら、ビジバシしごいてくださいました。
 
出来なくても、負けん気で向かって行くのみです!!
明後日の真剣のお稽古も、この勢いに乗って頑張ります!!
 
ありがとうございました!! 
 
 
 
 
今日はそれから急いで戻り、着替え。 
 
 
向かうのは、歌舞伎座! 
 
三世宗家家元、花柳寿輔先生の三回忌追善公演に、母とご挨拶にうかがいました。 
 
 
追善ですから、黒とグレーを基調とした衣装でうかがいました。
 
 
 
この会には、高校生の頃からご指導いただいているお師匠、花柳春先生も出演なさっており、楽屋にうかがわせていただきました。
 
 
歌舞伎座の楽屋は、ピンとした独特の緊張感に包まれていて、身の引き締まる思いがします。 
 
 
舞台からは、たくさんの学びと刺激をいただきました。
 
 
動いて。 
 
 
見て。 
 
 
感じて。 
 
 
 
 
たくさんお勉強させていただいた、実りある一日でした(^O^)/ 
 
 

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