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2009年7月

2009年7月30日 (木)

わんこプリン

 
頂き物のプリンです!
 
これは…輝いていますね(>□<)
 
 
卵の殻をそのまま容器にして、中に、カラメルソース、プリン、上にはホイップがのっています。
 
普通のプリンの4分の1ほどの、可愛いミニチュアプリンです(^O^)/
 
 
意外に甘党な宗家。 
 
 
プリンを手渡すと、直ぐに食べ終え、はいっと空の容器を渡されました。 
 
 
すかさずまたプリンを渡すと、また、はいっと帰ってきます。 
 
正に、わんこそば、ならぬ、わんこプリン状態。
 
 
楽しみながら自分も美味しさを噛み締めていたら、二人で食べ切ってしまいました! 
 
お稽古を乗り切るには、糖分、タンパクが欠かせません。 
 
 
いつも皆様から、様々にお心遣いをいただいて、本当に有り難いです。 
 
 
ついに「明々後日」と言えるほどに迫ってきましたが、最後まで、元気に頑張って行きたいと思いますo(^-^)o 

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2009年7月29日 (水)

京都~鞍馬での不思議体験

木の根道は、牛若が修行のために歩いた道です。

土の上をうねる木の根は、脈打っているようで、生命力に溢れていました。

                                                                       1492_small 1494_small 1495_small 1496_small

鞍馬本殿から奥の院へ向かう道すがら。

暑さもあって大分消耗していました。

ここからは更に黙々といった様子で歩いていました。

地図も見ず、ただただ惹かれるままに歩き続けました。

ふと、宗家に写真や映像を少し撮ってきて欲しいと言われていたことに思い当たりました。

なんとなく・・・

ここだ。

と、思って思い立った場所に、立て札がありました。

いっそう背の高い木の生い茂る少し開けた場所であるここは、牛若丸が鞍馬天狗と刀の修行をした場だったそうです。

ここの印象、イメージを、忘れたくないなと思い、カメラを構えた時に、それは起こりました。

今まで静かだった山を裂くような甲高い声で

ぴーーーーーーっ

ぴーーーーーーっ

ぴーーーーーーっ

と、一羽の鳥が啼きました。

驚いて顔を上げた瞬間、今度は

バラバラバラバラバラバラバラッ

と、何かが山の葉の上に落下してゆく音に包まれました。

ただただ驚いて立ち尽くしていたのですが、その内、遠くなってゆく鳥の声を自然と足が追っていました。

知らずに入り込んでいた細い急な坂道。

顔を上げると立っていた立て札には

「義経堂」

の文字があり、木々に隠れるように、静かに御堂がたっていました。

何とも神秘的な体験でした。

地図を見ずに歩いていて、暑さと疲労で、ともすれば気付けずにいたかもしれないのに・・・

まるで導いていただいたような感覚でした。

御堂の前。

そこだけ空が開けていて、初めて、さっきまで照り付けていた太陽が隠れ、しとしと・・・雨が降っていることに気付きました。

ゆっくり、ゆっくり、対話をさせていただく気持ちで、手を合わせてお祈りをして

目を開けると・・・

雨はやんでいました。

本当に夢のような時間でした。

霊山、鞍馬。

神秘的で、純粋な祈りで守られているような所でした。

勇気をだして、一人で冒険して、本当に良かったです。

目に見えない沢山の大切なものをいただいて、沢山感動した、素晴らしい体験でした(o^-^o)

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2009年7月26日 (日)

「自信」を持つ

昨日は、駒形の師匠との、本番前最後のお稽古でした。 
 
師匠、花柳春先生には、高校生の頃からお世話になっています。
 
女形でずっと歌舞伎舞台を務め、長谷川一夫さんや、今の坂田藤十郎さんなど、数々の役者さんと共演され、中村雀右衛門さんなどから学びながら、舞台で揉まれていらした先生です。
 
 
今でこそ高校生の頃より良くなったものの、人より皮膚や内臓が弱くて舞台の長丁場を乗り切ることが、とにかく辛く、不安やコンプレックスを一層抱えていた時期に、一番親身になって下さったのも先生でした。
 
 
先生自信も歌舞伎に出演されていたころ、持病に堪えながら舞台を務めていたのだそうで
 
 
「わかりますよ。
 
 
でも、辛い試練だけど、大丈夫。
 
 
絶対に乗り越えられますよ。
 
 
と、励まし続けて下さいました。
 
 
 
誰にでも、様々な形で、何か不安やコンプレックスがあると思います。 
 
 
辛くて負けそうな時があると思います。 
 
 
でも、歩みを止めても、後退しても、信じてさえいれば、絶対に負けることはなくて。
 
 
心が折れて負けてしまっても、それでも丸ごと受け止めてくれる場所や存在があって。
 
 
その人達に恥ずかしくないようになりたくて、言葉では返せない気持ちを、頑張っている姿からお返ししたいと思った時が、またその人達の信じる自分を信じたいと思い起こせる時だと思います。 
 
 
信じることは難しい。 
 
 
とりわけ、自分を信じるのは本当に難しい。
 
 
でも、大好きな人達、尊敬する人達を、心から信じることが出来る。
 
 
そうして、自分も信じていく。
 
 
悩みに悩んでも、舞台に上がる時は全てを捨てて
 
 
「自信」を持つ。
 
 
 
「自信を持って舞台に立たなきゃ、お客様に失礼だよ。
応援しているから、頑張るんだよ。」
 
 
とは、刀の師匠からの激励の言葉です。 
 
 
そして
 
 
「練習は嘘をつかない。
 
後は、心で踊りなさい。」
 
という、小さい頃から支え励まされてきた宗家の言葉。
 
 
本番まであと一週間。 
 
 
おごらず
 
甘えず
 
良い意味で自信を持てるように、ポジティブに頑張って行きたいと思います(^O^)/ 
 
 
食欲が無いなんて言っていられません! 
 
 
夕飯は辛みたっぷりのスンドゥブチゲ鍋で、栄養もたっぷりです!
 
 
 

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2009年7月23日 (木)

純粋な頑張り

今日は、今回出演の中でも最年少の女の子のお稽古でした。 
 
 
昨年から一緒に頑張ってきたのですが、今日は最後の仕上げに宗家に見ていただく日でした。
 
 
いつも天真爛漫に稽古場近くに沢山集まる猫にはしゃいだり、手書きの可愛らしい絵や、折り紙をプレゼントしてくれたり…踊りが大好きで一生懸命な子です。 
 
 
そんな女の子が、今日のお稽古で、初めて涙を見せました。 
 
 
稽古中に堪えていたモノが溢れてきたようで、終わるなり大好きなおばあちゃんに抱き着いて涙をぽろぽろ流していました。
 
 
怖いとか、悔しいとか、そういう類ではなく、ただただ頑張ったから溢れた涙でした。
 
 
清々しい表情が、本当に素敵でした。
 
 
 
泣くほど頑張る。 
 
 
 
純粋な姿に、私も、その場にいた皆さんも胸を打たれて、思わず涙目になりました。 
 
 
作品のことで煮詰まっても。
 
余裕が無くても。
 
 
心は失わない。
 
 
 
 
一番大切なこと。
 
 
真っすぐ素直に頑張ることを忘れずにいたいと思います。 
 
純粋に、ただただ心を込めて踊りたいと思います。
 
人に優しくありたいと思います。
 
 
 
泣いても笑っても、本番まであと僅か。 
 
その中で、精一杯打ち込んで行きたいです! 
 
 
 
お稽古が終わると、いつもキャンディーを手渡してくれますo(^-^)o
 
 
嬉しい気持ちと幸せでいっぱいになる瞬間です。 
 
 
 

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2009年7月22日 (水)

京都~鞍馬寺本殿

1480_small 1482_small 1484_small 鞍馬本殿まで、修行の道と言われる牛若の歩いた道を通って行くことにしました。

急な坂を長く上がって行くに連れて、どんどん山が深くなって行きます。

一番深い地層は二億数千万年前のものなのだそうです。

生きる木々の一本一本が生命力に溢れていて、呼吸が聞こえてくるようです。

静けさの中に、自分の規則的な足音と、呼吸と、山の呼吸と、流水の流れる音のみが聞こえてきます。

自然の中に身を置いていることを、考えるのでもなく、歩けば歩くほどに実感して行きました。

頭の中がクリアになって、雑念が思い浮かぶことのない、ジンジンとした感覚で、気持ちの向くまま、足の向くままに、自然と本殿に吸い込まれて行くように歩いていた気がします。

40分近くかかったでしょうか。

ついに本殿に到達しました。

1485_small 1487_small

「鞍馬本殿の仏像は仮の姿だから、行くからには、ちゃんと本体にお会いしておいで」 

とは、今回、鞍馬に行く事を薦めて下さって、知り合いの方の言葉でした。

出発前に手書きで下さった地図を手に、勇気を出して、地下の「道場」と呼ばれる場所へ行って参りました。

真っ暗な地下には、蝋燭の明かりだけが揺ら揺ら。

一面に並んだ棚には、人の祈りが込められた髪の毛の入った壷がびっしりと置かれ、棚の向こう側を守っているようでした。

その棚のわずかな隙間が入り口。

コの字型に続く人一人が通れる程の棚の道をひたすら進みます。

まるで迷路のようで、蝋燭の明かりはどんどん遠のき、闇が強まって行きます。

もともと怖がりですから、否が応でも恐怖心が湧いてきます。

でも「そういう怖さではないから大丈夫。鞍馬へ行くなら、鞍馬の本当の姿を見てらっしゃい。行けば分かる。」

という言葉を信じて、血が出そうな程、手と唇をかみ締めて(笑)歩きました。

棚の道が開けると・・・

ほの暗い空間の中。

三体の本尊様が、穏やかに神々しく、目の前に立っていらっしゃいました。

瞬間、全身にビリビリと来る大きな何かに貼り付けられたようになって、息が詰まりました。

それから、あぁ、お会いできた・・・という感動で、胸がいっぱいになりました。

この内の、大地を司る護法魔王尊様に、義経公は今、仕えていると言われているのだそうです。

月の尊霊、千手観音菩薩様は、慈愛を。

太陽の尊霊、毘沙門天王様は、光を。

それぞれ司って、宇宙を守護しているというのが、鞍馬の教えなのだそうです。

いろんな事を対話させていただいて、感謝をお伝えして、しばらく佇んでいました。

それから、さぁ行こう。・・・と、その場を離れかけて、再び立ち止まりました。

この感覚を忘れたくないな。

もっともっと焼き付けて行きたい。

そう強く思いました。

どれだけの間そうしていたかは正直覚えていません。

目を閉じて、その空気をただただ感じていました。

清清しい、不思議な安心感に包まれて、目を開けると、一つ万感の思いでお辞儀をして、今度こそ本当に、その場を去りました。

京都へきた本懐を遂げて、目指すは、貴船へ抜ける、奥の院から木の根道へ続く、牛若の生きた記憶の残る、更に険しい修行の山道です。

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2009年7月20日 (月)

大好きな若手メンバー達と!!詰め練習!!

今日は、若手メンバー達80人近くとの、詰め練習がありました!!


OBが駆け付けてくれたり、また、お客様が見学と共に、大量の飲み物とカットパイナップルの差し入れを持って、応援にいらして下さいました。


改めて、たくさんの温かいお気持ちに支えられているということを実感し、有り難く、泣きそうに嬉しいという心境になりました。


メンバーの熱気、思い、絆は、日に日に増していて、その声やパワーに負けないように、声や体で気合い掛けをしている内に、消耗するどころか、逆にたくさんのパワーをいただいてしまいました。

舞台で。


誰かの思いに応えたいから、例え体力はゼロになっても、また新しい力が沸いて来ること。


たくさんの方々に支えられていて、舞台に立たせていただいているということ。

皆さんからいただいた思いを力に変えて、また皆さんのエネルギーになるように!それを願って踊ること。


私に何か出来るとか、おこがましいことは、とても思えませんが、ただ、その気持ちだけは本物で、出来ることなら、踊ることや、踊りの指導を通して、皆さんの人生に砂粒ほどでも何か幸せをお届け出来たらと思うのです。


それだけは、絶対に、正直に貫きたいと思います!


大切な思いをずっと胸に、真っ直ぐに頑張って行きたいと思います!!

温かいお言葉。

支えを下さる。

皆さん。

スタッフさん。


出演者の皆さん。


お客様。


関わってくださった全ての方々へ。

本当に本当に有り難うございます。

皆様に感謝したいです。

気持ちを込めて。

未熟な私ですが、今年も、今の私に出来る精一杯で頑張ります!!

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2009年7月18日 (土)

京都~鞍馬寺へ

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鞍馬へ到着しました。

山々に囲まれ、自然の音しか聞こえない。

すでに異空間にいる気持ちがします。

駅の待合室には、牛若丸の史実を描いたものが飾られていました。

お土産屋さんには、天狗の面が並んでいます。

静まり返った寺の入り口までの道は、悪い意味ではなく、異様で、すでに鞍馬に足を踏み入れた実感がしました。

そして・・・

1478_small

ついに、鞍馬寺への入り口に着きました!

大きく口を開けた山への入り口に、飲み込まれそうです。

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2009年7月16日 (木)

京都〜鞍馬への腹ごしらえ

 
出発の何日か前に偶然テレビで知り、お昼は絶対ここ!と決めていました!
 
 
 
長浜ラーメン  みよし
 
 
 
長浜で修業をしてきた店主さんが京都風にアレンジして出店した、地元でも有名な和風ラーメン屋さんです。 
 
昔ながらの暖簾をくぐると、カウンターにはびっしりのお客様。 
 
 
暖簾のみ隔てた向こうの外気は尋常でない京都の夏の照り返しのそれで、逆に、ラーメンを食べてる!という醍醐味があって、より美味しさが増します。 
 
 
一口目のスープから、コッテリした長浜の味に和風出汁がきいた驚きの味わいで、またまた細麺の固さとシンプルな具材が絶妙で…美味しいったらありませんでした(ノ><)ノ
 
 
若干暑さに消耗しながら、鞍馬への腹ごしらえはバッチリ! 
 
 
いよいよ…
 
 
向かうは鞍馬です!

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2009年7月15日 (水)

帰宅

 
無事に帰宅しました!
 
 
かなりの珍道中でしたが(笑)感動あり、不思議あり、笑いありの、実りある楽しい旅になりました(^O^)/
 
 
また改めてブログに書きたいと思います!

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2009年7月14日 (火)

いざ、京都へ!

 
おはようございます!
 
 
早朝から出立して、ただ今、京都へ爆走中です!
 
 
早速本日、牛若丸の生きた鞍馬へ行ってきます。
 
 
 
「スケジュール的に、もうここしか行けない!
平日だし空くだろう!」
 
 
勝手な思い込みで何も知らずにチケットを買って、宿をとって、一昨日…
 
 
刀の先輩達から
 
 
「その日は祇園祭の宵山だから、すごい混むよ」
 
 
と教えてもらいました(笑)
 
 
そんな大変な日とは露知らず、またまた取った宿は祇園付近…正に祭の中。
 
 
が、せっかくまたとない京都の祭!参加せねば! 
 
 
鞍馬から戻ったら、宿で持参した浴衣に着替えて、街へ繰り出してみようと思います。
 
 
初の一人旅。
 
 
新幹線の中でガイドを眺めていますが、実はまだほとんどノープラン。 
 
 
鞍馬へ行く! 
 
祇園へ行く! 
 
 
…自由に、ザックリ、ゆっくりと…
 
 
一人旅の醍醐味を味わいながら、橋弁慶、そして鏡獅子の弥生の初々しい美しさのヒントを沢山味わって来たいですo(^-^)o 

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2009年7月13日 (月)

全身全霊で表現すること

本当の意味で【全身】で表現するということは如何に難しいか…日々痛感しています。


今年は、師匠や宗家との稽古、自分での踊りこみに加えて、取り分け客観的に研究することに重きを置こうと心に決めて励んでまいりました。


ビデオカメラで撮って見る。


何度でも試行錯誤して、イメージと現実のギャップを埋めるための糸口を探したり、逆に、思わぬ発見から新しい表現を生む事もしばしばあり、多角的に挑んでいます。


それから、歌詞、音の調べにもゆっくりとじっくりと思いを馳せて、全身から作品や役を表現するとはどういう事か…わからない事ばかりですが、苦心しながらも新しい観点から新しい表現を生むことを信じてやってきました。

自分稽古は、自分との一対一の勝負。


当然人は他におらず、ビデオカメラも置き位置で撮ります。


先日、機械オンチな私の不手際で、首から上が画面から切れた状態での鏡獅子が撮れました(笑)


一時間の作品の無駄撮りに愕然としつつ映像を見ると…


思わぬ発見が沢山詰まっていました!


顔が映っていると、無意識に表情に目を奪われて、【全身】というより、【表情に重きを置いた上での全身の表現】という意識に捕われた観点で見ていたようで…


首から下の映像は、本当にダイレクトに、体で表現出来ているかを正直に映し出していました。

足先の表情が足りない。


もっと体を使える場面なのに、物足りない。


感情や表情は動いていたのに、体は嘘をつく一瞬を発見したり…


音に乗って歌詞を表現しきれていなかったり、緩急が足りなかったり…

初めて、全身を客観視することを本当の意味で感じた思いがしました。


心をどんなにとしても、それがお客様に体を伝って届かなければ、それは無になります。


そして、客観的につめながら、どれだけ本気で心を懸けて、それを体に乗せて、嘘ではなく、言い過ぎでもなく、命懸けで舞台に懸けられるか!

大切な方々に笑顔や幸せ、感謝を届けたい。

生きる力をあげられるような舞台にしたい。

最後はやはり、思いの力が全てだと思います。

あと3週間でどれだけ追求出来るか…


新しい発見と、成長に懸けて、ただ一心に頑張りたいと思います!


明日はいよいよ京都、鞍馬へ発ちます。


心を動かして、今度は内面からも何かが生まれることに期待しつつ、行ってまいります!!

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2009年7月11日 (土)

中打ち

1460_small 1462_small 1463_small 1466_small 先日、舞踊会出演者、学生メンバーとの中打ちがありました。


下ざらい後のもう一踏ん張りのため、結束を深める時間になりました!


目一杯楽しみつつ、舞台に向けての真剣な話や意思疎通をはかる事が出来、本当に素敵な時間でした。





「どうしたらもっと良くなれるのか」




皆真剣に戦っています!!



ある所を過ぎると、とたんに何をして良いか分からない…練習しても拭えない不安にかられる所に立つ気がします。


でも、練習する。


進むしかない。


そう思います。




皆でなら、まだまだ行けると思います。


そう核心できる程に、熱い気持ちでぶつかってくれた皆さんに、こちらも熱いものが込み上げてきました。

私自身の演目をも楽しみに応援して下さる温かい言葉に、沢山パワーをもらいましたm(__)m



出演者の方々。

裏方さん。

お客様。



関わった全ての方々と、生きる力にあふれた時間を共有して、そこからまた明日への力が湧くような会になれば…


藤川の踊りが、気持ちを繋げて幸せを届けてくれる道標になりますように、願っていますo(^-^)o

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2009年7月10日 (金)

下ざらいを終えて

 
下ざらい、無事に終えることが出来ました。
 
 
まだまだ、やるべき所がたくさん見えました!
 
 
良い刺激、悔しさ、バネが、またたくさん出来ました!
 
 
お弟子さん方の演目にも、同じく力が入ります。
 
 
一緒にお稽古を重ねてきた過程がちゃんと花開くように、最後まで一緒に戦って行きたいです!! 
 
 
スタッフの皆さん
 
出演者の皆さん
 
出前に協力して下さった大将
 
見番の皆さん
 
 
丸一日、本当にありがとうございましたm(__)m
 
 
しかし、やはり獅子も牛若丸も、手強いです!
 
もっともっと負けない力をつけないと!
 
昨日は、負けずにスタミナをつけようと、スタミナ丼を食べました(ノ><)ノ

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2009年7月 7日 (火)

祖母の言葉

明日はついに下ざらい(リハーサル)です!


この時期になると、時間の流れが早く感じられます。


焦らず

ゆったりと

ありがとう


母方の実家のお寺を守る、祖母の言葉なのですが、こういう時にふと思い起こしては、波風の立った心を段々と穏やかにしてくれる力がある、優しい言葉です。


どんな事があっても、毎日をそうして過ごせたら、本当に素敵です。


焦ったり、躍起になりがちな時、今あるものへの感謝を忘れずに、時間を大切に、目の前にある一つ一つを着実にこなして行けたらと思いながらも、中々それが難しくて…でも、この言葉を思い出すだけでも、視界や気持ちが広がる気がします。

まずは明日


明日の私にしか出来ない最高の表現が出来るように、精一杯頑張りたいと思います!


焦ったり、何かを求めたりしないで、素直に真っ直ぐに、してきた練習に、後は心を乗せて、幸せやパワーが皆さんに届くように、感謝を込めて演じたいです(^人^)


出演者の皆さん、スタッフの皆さんは、丸一日の長丁場になりますが、どうぞお体に気をつけて下さい。

ご協力ありがとうございますm(__)m

宜しくお願い致します!!

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2009年7月 6日 (月)

京都へ行こう!

 
7月に京都に行こうと計画しています! 
 
 
牛若丸の育った鞍馬へ行って、同じ景色を見たいと思っていますo(^-^)o 
 
 
京都は修学旅行以来で、しかも今回は初の一人旅…
 
 
修業の山道を歩いて、お寺を巡って、お参りをして、鞍馬の空気を感じて来たいと思います。
 
 
牛若丸の感じた空気、名残を惜しんだ都を同じく目に映せたら、舞台から眺める景色はどんなものになるのか…向かう前から、今までに無いザワザワとした心持ちがします。
 
 
 
冒険心でワクワクもしています(^O^)/
 
 
 
ゆっくりとは行けませんが、自由に飛び回って来たいと思います! 

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2009年7月 3日 (金)

チタンテープ

 
体の痛みに、強い味方!!
 
 
バウムクーヘンではありません(笑)
 
 
 
チタンテープ!! 
 
 
 
これは、患部に貼るだけで痛みを緩和してくれる優れものです。 
 
 
やはり獅子の毛により、一番の負荷は首にかかります。 
 
次いで、重い衣装と動きによって、脚、腰、背中、腕から、指先の連動にかかせない掌まで…とどのつまりは全身なのですが、このチタンテープには、随分助けてもらっています(^O^)
 
 
 
今朝は殺陣のお稽古でした。
 
 
マットや激しい運動が出来ないのですが、先生のご厚意で、見取り稽古という形で参加させていただけました! 
 
 
「客観的」に見ること。 
 
 
とてもお勉強になりました! 
 
 
 
昼過ぎからは、また踊りの稽古です。 
 
 
明日の総合稽古ではしっかり動けるように、客観的なイメージを大切に、体を温存しながら、それ以上に心を動かすお稽古になりました。 
 
 
イメージと表現のギャップを埋めて行くこと。 
 
 
地道に、地道に、突き詰めて行きたいです! 
 
 

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2009年7月 2日 (木)

鉄は熱いうちに打て!!

昨日の「つぼ合わせ」の疲労が色濃く残っています。

それ以上に、

悔しさが残っています。

もっとこうすれば。


もっと体が動けば。


もっと気持ちを強く保てたら。


もっとイメージが出来たら。


もっと表現が出来たら。

色んな「もっと」が渦巻いています。


浅草公会堂での打ち合わせの後、いてもたってもいられず、稽古場へ走っていました。


とにかく体が重く、痛い。

でも稽古着に着替えて打ち込み始めると、やはり、どこからか力が湧いて来ました!


スッキリしない疲労の正体は、悶々と頭に渦巻く「もっと」が体や頭を重くしているから。


舞踊で壁に当たったり、息詰まると訪れる漠然とした不安や恐怖。


それを打破して打ち勝つ術は、練習することしかありません!


悔しさ、探究心こそ、一番のバネになります。


それに立ち向かうところに立てて、やっと、本物の稽古。


終わらない鍛練と喜びの時間が待っている気がします。


どこまでやっても終わりが無い。


答えも、理由も、何も無い。


ただ、やり続ければ髭根ほどでも何かを掴めるかもしれない。


その先を辿って行けば、大きな根や幹に繋がっていて、大木に生い茂る見たこともない美しい花に出会えるかもしれない。

苦しいけれど、同じくらいの幸せと喜びと、それ以上の、支えて下さる皆さんの温かい気持ちに突き動かされて、本番も稽古も立ち上がることが出来ます。


本当に有り難いです。


動けないなどと、負けていられないです!!


鉄は熱いうちに打て!!


今の気持ちを大切に、ますます打ち込まねばと思いますo(^-^)o

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2009年7月 1日 (水)

つぼ合わせ

つぼ合わせ、無事に終わりました! 
 
 
課題がたくさんあり、また、沢山のチャレンジが出来、大きな学びになりました。 
 
 
一週間後はいよいよ、下ざらい(リハーサル)です! 
 
 
ここからどれだけ詰められるかが、また勝負になります。 
 
 
 
色んな課題の中で一にも二にも必要なのは、とにかく体力!! 
 
 
体力切れの中でも表現するエネルギーを失わない精神力!! 
 
 
 
本番までの一ヶ月で、まだまだ鍛えねばと、改めて思いました。 
 
 
 
写真は、初役の牛若丸の衣です。 
 
 
この夢のような衣に負けない、夢のような舞台を作れたらと思いますo(^-^)o
 
 
本日、ご尽力下さった皆様、本当にありがとうございましたm(__)m
 
 
下ざらいも、宜しくお願い致します!!
 

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