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2010年1月11日 (月)

THIS IS IT

THIS IS IT
Michael Jackson のラストステージのリハーサル映像や制作過程から生まれた映画


「THIS IS IT」


2回、劇場まで足を運びました。


もっと見たかった。


焼き付けておきたかった。


叶うならば、生のステージを…


マイケルさんの


挑戦する姿勢。


現実を忘れるさせるパフォーマンス。


夢を与える世界観。


人を、自然を、地球全てを愛する心。

感化された人達の大きなエネルギーが、また新たなパフォーマンスを生み出すために、動いて、広がっていく過程は、本当に感動的です。


皆が彼を愛している。


皆が彼の純粋な願いに心を重ねている。


心から感化された時、人は損得関係無しに、心を合わせて全てを尽くせるのだと思いました。


皆が本物の絆で結ばれて、輪になる。


そこでしか生まれないものがある。


いくら真実を曲げられても、裏切られても、失われなかったマイケルさんの本物の愛が、やっと世界中にありのまま届いたのだと思いました。


「世界に愛を取り戻そう」


「4年間で環境破壊をやめる。これが最後のチャンスだ。」


「子供達に幸せな未来を」


「自然や地球に、心からの敬意を持っている」


「観客に、日常を忘れる体験をさせてあげるんだ。」


「皆誰かがやってくれるって言う。


その『誰か』って誰?


自分から始めなきゃ、何も変わらないよ。」

「これは素晴らしい冒険だ。


皆を見たこともない世界へ連れていこう。」

沢山のメッセージが、温かく伝わってきました。


そして、ステージ作りに懸けるあくなき探究心と情熱。


完璧主義の中の完璧主義。


才能においても本物の天才でありながら、努力においても天才。


音楽が鳴るから踊るのではなくて、彼が踊るから音楽が生まれる。


彼が歌うから曲になる。


全てが彼から生まれる。


彼のインスピレーションが見たこともない世界を創り出していく。


これが本物の表現者なのだと思いました。


心を取り出して表現することは、観衆の前で裸になる以上の行為で、決して容易ではないと思います。


心の全てを丸のまま差し出すなんて、どれだけ全てを取り払ったつもりでも、本当の意味では中々出来ない事で。


でも、それが出来なければ、絶対に本物の表現も感動も生まれない。


心を丸ごとさらけ出し続けたマイケルさんは、沢山傷ついてきて。


だからこんなに優しいのだと思いました。


痛みがわかるから、こんなにも優しくて、世界を、人を癒そうと生き抜いた人だと感じました。


マイケルさんの全て。


それが


「THIS IS IT」


私にとって、「THIS IS IT」と断言出来るものは何だろ…と思います。


一生を懸けてそのために生きたい。


そして、痛みのわかる優しい人間になりたい。


本物の愛をもって、慈しみ愛せる人間になりたい。


簡単なことではないけれど、それがこれからの目標です。

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