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2011年3月20日 (日)

『藤川』より

ブログ、ご無沙汰致しました。


多くの方々の安否分からず、いても立ってもいられない日が続いて、更新出来ずにいました。


いざ書こうと思っても、何と書いたら良いのか…正直、言葉が見つからず。


初日から、まとまりの無いブログで恐縮ですが、思いきって今日から再開したいと思い更新します。

先週からの諸々で福岡稽古へ残念ながら行けず、待って下さっていた皆さん、申し訳ございませんでした。


また改めて伺いますので、宜しくお願い致します!


今日は東京から名古屋稽古に行ってきました。


調度先週新幹線が止まってしまった場所を通る付近は、やはりドキドキしました。


普通は当たり前ではなくて、些細なことが大きな幸せ。


踊れること、歩けること、生活出来ることも、当たり前の日常では無いのだと改めて思います。


今回のことで、日本中の人が、それぞれの立場で、大きな何かを感じているのだと思います。


今月を予定していた春の会は、5月に日延べする運びとなりました。


重度に被災してしまった皆様が


『その日を目指して頑張りたい

参加したい!』


と、逞しく力強く言って下さるのです。


稽古を打ち止めしていた皆さんも、復帰したい!との意志を強く示して下さって、来れる場所の方々から、稽古も始まっています。


求めてもらえるのならば、そういう場所を無条件でプレゼント出来る、そういう流儀でありたいと、心から思います。


そんな活力がある状況下は、きっとまだ余力があって、本当に生きる希望を失いかけた方のインタビューを見る度に、胸が詰まります。


一にも二にも、まずは生活物資と環境の豊かさが、命を繋ぎます。


でも次に、もしくは同等以上に必要なものは


生きる自身の活力は、目に見えない心の豊かさと、人との絆が繋ぐものだと信じて…


こんな時だからこそ


この会が


夏の本会が


お稽古が


各方面で楽しみにして下さる皆様にとって、力強い温かい思いを繋ぐ場所になれたらと切に願います。


藤川に出来る一番のことは、微力ながら、それだけで、それが最大だと思っています。


踊りから、活力を分け合える場所になれたらと思います。


まず、元気な笑顔にお会いしたいです。


会えて良かったねと、喜び合える以上の幸せは、無いのですから。


ただただ、皆さんの元気なお姿を拝見出来る日が一日も早く訪れますよう、切に、切に、願っております。

藤川 澄十郎

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