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2011年11月 3日 (木)

藤川菊丸さん〜京都より

藤川菊丸さん〜京都より

 
 
本日、京都入りしました。
 
 
そしてその前々日、茨城支部の藤川菊丸さんが、旅立たれました。
 
 
急遽本日がお送りする日になり、うかがえず…
 
 
奇しくも今日は、茨城支部の文化祭ステージの日で、宗家が茨城に監修に向かっていました。
 
 
全員が揃って、丸ちゃんに踊りを捧げたことと思います。
 
 
思い出がありすぎる丸ちゃん…熱を出して幼稚園を休んだものの、一人が寂しく稽古場の脇で小さな布団で寝ていたら、丸ちゃんと母がおどけて踊る姿に最後は皆で大笑いしたこと。
 
 
丸ちゃんの踊った『猩々』の舞台を見て、私が大層喜んで楽屋までかけてきたのを、ずっと嬉しそうに話してくれた丸ちゃん。
 
 
あの時もあの時もあの時も、一緒に笑ったこと。
 
 
豪快な笑い声、笑顔ばかりが思い出されます。
 
 
今日、遠くからでも送る気持ちで『東寺』に行ってきました。
 
 
極楽浄土へ導いて下さる仏像の数々に、丸ちゃんが笑って向かえるようにお祈り。
 
 
湿っぽいのが嫌いな丸ちゃん。
 
 
明日から元気に演奏して、笑ってお送りしたいと思います!
 
 
 
京都の至るところにポスターや、のぼりが立って、市内全体が活気に溢れてます!
 
 
明日はいよいよ会場入り、リハーサルです!

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コメント

温かい想い出が、沢山お有りだったのですね。
お家元の笑顔の度に、ご一緒に笑顔でいらっしゃるように思います。
お寂しくない事が、何より有り難い事でしょう。
お花咲き乱れる常春の庭で、小鳥や蝶々と戯れるように
和やかなひとときを過ごしておられますよう。
(人)

投稿: 汀 | 2011年11月 9日 (水) 20時44分

汀さんへ


はい。


元気に笑って毎日を過ごすことが何よりの弔いになると信じて、一層パワフルに躍り躍って行きたいと思います。


しかしながらお別れは、やはり、いつも辛く寂しいものですね。

投稿: 家元 | 2011年11月19日 (土) 20時19分

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