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2011年11月25日 (金)

国民文化祭・京都2011

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11月5日

琴の師匠、原田東龍先生の東芳会が、国民文化祭・京都2011の東京都代表に選出され、そのメンバーとして、邦楽の祭典に出演させていただきました。

邦楽の祭典会場は、平安神宮のお膝元、京都会館。

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原田東龍先生作『山河』を演奏。

「この良き国に栄あれ」と、雅やかでエネルギーに満ち満ちた美しい旋律に、温かい願いが込められた詩が重なり合った、国を愛で、民を力づける・・・そんな作品です。昨今の日本に優しく響くように願いを込めて、皆さんで心を合わせて演奏いたしました。

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日本の心を感じる都で、日本の文化を浴びるうち、穏やかな幸福感でいっぱいに。

日本の文化の持つ世界の中でも独特な美意識。

様々な「道」

一つ一つが奥深く、一生かかっても一つの道を極めることは難しいでしょうが、その片鱗を見れるチャンス、学べる有難い環境が日本には沢山あるんですよね。

邦楽、能、狂言、歌舞伎、刀、数々の武道・・・

豊かな文化の与えてくれる、心の豊かさ、心の充実

日本をもっと学びたい、知りたい、感じたいと思うのでした。

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コメント

やはり、京都は素敵ですね。^^
それに、お家元のお話から、楽曲のお美しさが感じ取れるように、伝わって参ります。
いずれ、機会さえございましたら、私もそのような素晴らしい演奏を、拝聴してみたく思います。

私は、どちらかと言えば、己の進む道の外から、より多くの事を学ぶ方法で、訓練を重ねて参ります。
これは個人差でしょうが、私は、自分の目指す所の手本をいくら充分に吸収した所で、さしたる成長もなし得ません。
そう言った意味で、多くの文化芸術に触れる事は、とても有意義だと思うのです。
……でも、やはり望むように全てを見聞きして知るに至るには、人ひとりの時間は限られて居て、中々もどかしいものですね。^^;

投稿: 汀 | 2011年11月28日 (月) 21時23分

汀さんへ


志す道の分野でなくとも、広く様々な芸術や創作世界の根幹は、同じく通ずる道であると思っています。
違う分野だからこそ新鮮に学ぶところが沢山あって、知れば、より視野が広がる気がします。

外から学ぶこと、突き詰めて志す道を学ぶこと、どちらも!と欲張って時間が足りないのが惜しいです。

どこまで、どう進めるか分かりませんが、絶えず勉強して行きたいものですね!

投稿: 家元 | 2011年11月30日 (水) 18時02分

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