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2013年10月 1日 (火)

藤川流舞踊会2013~櫓のお七【前半】

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文楽人形、お七が、愛しい吉三郎を思って踊る

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吉三郎の命を救いたい

何も出来ず涙が溢れる

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この櫓に登って、太鼓を打ち、偽の火事の騒動を起こす

そうすれば、助ける手立てが出来る

死罪になるのなど怖くはない

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吹雪の真夜中

お七はゆく

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コメント

こんにちわ、櫓のお七、迫真の演技で涙が出てきますよね。ミュージカルの世界では、ワイヤーロープを使用して、ワイヤーアクションが盛んの披露しておりますが?櫓のお七には、ワイヤーアクションではできないんですよね。櫓のお七は、現代につながるところがあって、最近では放火といえば日ごろのストレスでむしゃくしゃしてやりましたとか、住居に忍び込んで放火をしましたとか現在の法律では、無期懲役刑となると思われますが?櫓のお七とはまったく違いますが、江戸時代には放火をすると火あぶりの刑の時代でしたね。現代につながるところがありますよね。櫓のお七にはやっぱり現代につながるのもでもありますよね。放火は絶対にやめてもらいたいですよね。

投稿: ドラちゃん | 2013年10月 3日 (木) 20時44分

ドラちゃんさんへ

現代のミュージカルのような演出手法が使われたら、また面白いと思います。

歌舞伎にも宙乗りがありますしね!
様々な可能性があると思います。

また、櫓のお七は、八百屋お七の火付けの事件を題材にし、それだけでは芝居的に物足りないと言うことで、お家騒動や、劇的な内容で脚色した物語になっています。

櫓に登って太鼓を叩きますが、火事が起きたという偽の知らせを町に広げ、町中の木戸(当時は6時には木戸が閉まり、町の行き来ができなかった)を開き、吉三郎の危機に真夜中に駆けつけようという決死の策を講じたのが、本作のお七となっています。

風刺や脚色で生まれた当時の歌舞伎舞踊の数々。

やはり過激なものも多いですね。

投稿: 家元 | 2013年10月 4日 (金) 08時28分

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