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2014年2月 5日 (水)

壱岐の最終稽古

本番を3週間後にひかえ、先週末から今週頭にかけて、壱岐に行ってきました。


舞台を使っての全体稽古は、やはり早朝から会場が閉まる5分前まで粘る白熱した稽古でした。

今回は、嬉しいことに、新名取さんが4名誕生しました。

幼少から先輩達の背中を見つめて一生懸命踊ってきたお二方の学生さん。

そして、地道に一つ一つ努力を重ね、特に近年の励みと成長の著しかった男性。

式は会の前日になりますが、やはり固く勉強し、古典にも果敢に挑戦してらした女性。

それぞれのこれまでを思いだし…皆さんやっとこの日を迎えられたのだなぁと、感慨深く、嬉しい気持ちでいっぱいになりました。


皆さん頼もしく、凛々しい目をして、晴れやかな姿でした。


名取式は、契りの盃を交わし、藤川の姓をいただき家族となる、そんな神聖で心の通った儀式です。

育ての師匠、御両親様、師範、名取、同門の仲間に見守られて、ここからがスタート。


どうぞこれからまた一層、共に心ある踊りを踊って参りましょう。

本当におめでとうございました。


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そしてその後、サプライズで、宗家の誕生日を祝うケーキが真っ暗な部屋にロウソクの灯りがともり温かに登場。

ハッピーバースデーを歌ってお祝いしていただきました。


宗家のパワーは他の誰も叶わないエネルギーに満ちていて、それを皆さんの中に注入して、気迫をともしていくことが稽古。


こういう皆さんの愛で、またまた宗家のエネルギーは溢れんばかりになるのでしょう。


最終稽古を経て、いよいよ次は前日リハーサルを残すのみです。

ここからが本番という気持ちで、追い上げて行きましょう!

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