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2014年4月

2014年4月27日 (日)

【ゆう】終演…ありがとうございました


【ゆう】


温かい温かいお客席の皆様

身も心を尽くして下さったスタッフの皆様

覚悟を同じくして挑んで下さった出演の皆様

今日まで見守って下さった、多くの皆々様

全ての方々の愛によって

夢のような一夜が

終わってしまいました

沢山の愛によって支えられた舞台でした。


【ゆう】に込めた

感謝の心

生命のエネルギーと尊さ

皆様の力が作品に息吹を与えて下さいました。

皆様からいただいた、温かいメッセージ、沢山の愛…これからゆっくりお応えさせてください。


本当に、ありがとうございました。


藤川澄十郎


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2014年4月26日 (土)

【ゆう】本番前夜

色々なことがありました。

この数ヶ月。

この数年。

この十数年。

全てにつながる明日までの道と、出会った方への感謝を込めて

明日

【ゆう】

本番です。

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2014年4月23日 (水)

【ゆう】の遊女たち

愛すべきメンバー、【ゆう】の遊女たち。

彼女たちの生きざまが、今回の【ゆう】の核心です。

人生の華やかな場所

そしてその裏にある

人生の紆余曲折

善と悪

光と影

その上で生きている輝き!!

この全てを表現せねばならない、大変なシーンを担っています!

ここに没入するには、それぞれ色々な葛藤がありました。

全員が全身でぶつかってきてくれました。

皆さんとの稽古によって、このシーンは、更に物語の根と色をを深くしていったのです。

古典の大曲

娘道成寺

鏡獅子

これらを芯にすえた、全く新しい物語。

情念と、華々しい生きざまをお見せする、この七名の輝を、是非ともお楽しみに!!

稽古に夢中で写真がございません…

当日のお写真を、お楽しみに!!

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2014年4月15日 (火)

【ゆう】のチラシとポスターが出来るまで

今回は、【ゆう】のチラシとポスターについてです。

チラシとポスターの写真は、昨年末に撮影を行いました。

イメージしていた、テーマである木と、その精霊。

そして、二次元と三次元の両方を表現する不思議な夢のような空間を形にするため、頭の花飾りから先の髪の毛、背景が、絵になっています。

まず、真っ白な背景の下、着物、花飾りともに白の出で立ち。

化粧も、アイラインなどは施さず、素顔、素髪の自然さを残しました。

そして、イメージに寄せるために、最適なカットのために、様々工夫をして撮影。

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そして、数ある写真の中から選抜されたカットを、デザインの関本さんの手によって、魔法がかかりました!

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年末より何度も打ち合わせを重ねて、それ以外でも綿密にやり取りをさせていただき、正に作品の命といえる、全てが表現されたチラシが完成しました。

この写真、絵に、どれだけの魂がこもっているか!

汗して撮影して下さった、写真ニシキさん

そして

今回のこの作品の立役者・・・

彼女なくしては【ゆう】は成しえませんでした。

デザイン、イラスト、関本さん!

本当に、有難うございました!

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2014年4月13日 (日)

【ゆう】が生まれるまでの話~【ゆう】まで2週間

いよいよ【ゆう】まで2週間となりました。


中々内容にふれられなかったのですが、ここから、舞台【ゆう】のお話を存分に載せていきたいと思いますので、宜しくお願い致します。


まずは、企画の始まりについて…

大志を抱き始めたのは5年前

多くの方や作品に刺激をいただき、その先に…見たいものがある!と旅に出ました。

このブログにも書きました、一人で出掛けたアメリカ旅行が、大きな分岐点となりました。

ラスベガスのショー

グランドキャニオン、雄大な大陸の自然、大地…

二つの創造を感じたいという純粋な好奇心に突き動かされました。

人の創ったショーとエンターテイメント、最大級に夢のつまった場所


自然が悠久の時をかけて創った場所


両方の創造を体で浴びて、充実して、胸いっぱいになって帰国しました。

そしてまた、日本の文化や美学や自然の美しさを更に色濃く感じたのでした。

そして日本人の自分が日本の文化を持ってして、誰もに楽しんでいただけるような作品を、いつか自ら創ろう!と、心に誓いました。

昨年夏にいよいよ踏みきり。

様々なアイディアや、琴線に触れて貯めていたものを、自分のこれまでの舞台や稽古での学びに掛け合わせて、削って、繰り返し、書いて…

秋口に、この作品のほぼ完全版と言える、手書きの構成台本が上がりました。

そしてそのスタッフ打ち合わせの数日前に、この作品の主役、そして、タイトルが浮かび上がり、そこに集まるように、台本が一気に書き上がりました。

誰もが息を飲む自然の雄大さ

そこに感じる悠久の時【悠】、優なる愛

その【優】なるものは、人の心の喜びで本質であること

そして、人が人を楽しませるために生まれた

エンターテイメントという本物の遊び【遊】

そして、この年月で改めて感じた

人と人との絆の中、自然の中、日本、世界、宇宙で生きる、全てに結ばれる奇跡【結】

【you】…一人一人、万国共通の言葉での、あなたを大切にしたいと思う、一人一人への敬愛、一人一人の人生が素晴らしいということ


【悠】
【優】
【遊】
【結】
【you】


この5つの意味を、愛する日本と、日本の文化、日本の心、日本にしかない仮名に込めて生まれました。


【ゆう】


アメリカ旅行から後も、沢山の舞台に立たせていただき、拝見し、裏方や、様々な形での修行をさせていただき、多くの方、多くの物事から、貴重な経験をさせていただきました。

素晴らしい出会い、沢山の絆。

この作品をつくるためにではなく、皆さんとの出会いと絆とご縁とに恵まれて、大事に思う中で、こんなにも大きな作品に心を合わせていただくカンパニーが出来上がりました。

その全てへの感謝

生きていることへの感謝

この日本文化への敬愛
世界への敬愛
自然への敬愛


タイトルへの思いは作品の幹に込めて、【ゆう】の主役である樹齢1000年の木が、生まれてから枯れるまでに見てきた幾つもの物語を、思い出して夢見て語って行きます。

色んな物語、色んな人生、色んな生きざまを見てきた木が、共に生きて通り過ぎていった人たちを思い出して、最後に一人何を思うのか。

そして、一つ一つの作品を生き生きと生きる人物たちに、笑って泣いてともに楽しむ一時を、ご用意したいと思っています。


さて、次は、作品の命!
デザイン、撮影の方の力の結晶!

ポスター、チラシについてのお話です。


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藤川流春の会

3月23日は、藤川流春の会でした。

毎回様々なドラマがある会ですが、今回は、より一層、お弟子さん方の絆と温かい繋がりを感じる会でした。


出られない師範の師匠のために、舞台から踊りで応える孫弟子の皆さん。


組踊りで、仲間と心を合わせることを努めたり。

身心の健康のための挑戦。

自分の殻を破る挑戦。

7月の会を見据えた勇気ある一歩。


皆さん、志を持って、しかし楽しんで

何より、この会に出ることで、普段会えない出演者と会えること、踊りを通して交流出来ることを、心から喜んでくださっているのだなと…嬉しく拝見致しました。

とても清々しい会でした。

藤川流本部も、晴れ晴れと新年度を迎えられました。

4月、皆様、今年度も、楽しんで参りましょう!


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